もやしを食べ続けたあの頃

"数年前の話です。
ルームシェアをしていた友人が夜逃げし家賃を支払ってくれず、二人分の家賃を支払い、ほとんどお金が尽きかけた時期がありました。

まだまだ若く、薄給だった事もあり、実家から仕送りでもらったお米以外に、食費にかけられる金額が1日で50円ぐらいの時期もありました。
その頃は1ヶ月くらい朝食と昼食を抜き、家に帰ってきたらもやしを炒めて食べたものです。

大体買い置きしていたベーコンやソーセージを一緒に炒めていましたが、週に一回、がご馳走の日でした。
豚バラ肉と野菜を一緒に炒めたり、お茶漬けの素を入れて炊き込みご飯風にしたご飯を食べたり。
卵とじの丼なんかは、最高のご馳走でした。

今でももやしを食べると、あの頃を思い出します。

電気代の節約のために、蛍光灯を消してみたり、真夏にエアコンを使用禁止にしてみたり、あの頃は本当に辛かったものです。
振り返ってみると、良い笑い話のネタです。

あの期間を堪え忍んで、給料日に外食した時の幸福感は今でも忘れられません。
空腹は最高のスパイスだ、なんて言いますが、本当にそう感じた物です。

私なんて、まだまだ些細な貧乏だと思いますが、人生一度くらい貧乏な時期を過ごすと、価値観が変わって、毎日が幸せに過ごせる気がします。"

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