自分との関係がお金を貸す時の決めて

" 人にお金を貸す時に、無条件で貸してあげることはまずありえません。 
 やはりお金を貸す理由を尋ねると思います。
 でもそれ以上に大切なものがあります。
 それはその人の人柄です。

 まず誠実でうそをつかない人というのが第一条件です。
 それはお金を貸した理由に嘘があっては困るからです。
 例えばお金を借りる時には家庭の事情ということだったのに、
 別の理由で使われるのは困ります。
 自分がお金を貸した以上、
 その使い道にも責任があると思うからです。

 そして誠実な人ならお金はやがて返ってくると思うからです。
 いくらなんでもお金を差し上げる気にはなりません。
 その点でも誠実でうそをつかない人なら信用ができます。

 人柄以外にも重視することがあります。
 それは無職ではなく働いて社会生活を営んでいる人であることです。
 もしも無職の人であるならば一時的にお金を貸してあげるよりも、
 例えば生活保護のような公的な補助を受けた方がいろいろな面で良いと思うのです。
 でも働いている人であれば生活の基盤はあるわけですから、
 貸したお金を有効に使って金銭問題をクリアにできると思うからです。

 そして一番重要な事は自分と日頃から親交があり、
 かつ信用している人物であるという事です。
 いくらいい人でも自分とそんなに親しくない人にはお金を貸すことはできません。
 また日頃から自分に嫌味ばかり言うような人にも、
 やっぱりお金は貸せません。
 
 お金を貸す時にはその人との関係の状態が良く、
 かつ人柄の良い信用できる人物であることが私にとっては重要なことです。"

マネーマニュアル